今回は福岡県博多にあるメンズエステ「フランジパニ」のAさんの口コミ体験談について書いていきます。
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メンズエステ「フランジパニ」へ行ってみようと思っていた、気になっていたという人の参考になれば嬉しいです。
博多メンズエステ「フランジパニ」のお店情報
| お店 | フランジパニ |
|---|---|
| 営業時間 | 12:00〜27:00受付 |
| 電話番号 | 080-3228-3980 |
| 定休日 | 元旦のみ休業 |
| サイト | 公式HP |
福岡の博多駅近郊にあるメンズアロマエステのお店であるフランジパニはホットパンツ姿でオイルマッサージをお届け致します
ホットパンツ(短パン)姿で、無香料水溶性オイルを使用し、ガチマッサージ（鼠蹊部込み）の施術を完全個室でご提供します。
引用：公式HPより
経験の有無に関わらず必ず研修を行なっていますので、中途半端な施術は行いません。
博多メンズエステ「フランジパニ」の料金システム
| 時間 | 料金 |
|---|---|
| 60分 | 9,000円 |
| 80分 | 11,000円 |
| 100分 | 14,000円 |
| 120分 | 17,000円 |
| 150分 | 21,000円 |
| 180分 | 25,000円 |
| 210分 | 30,000円 |
| 指名料 | 1,000円 |
博多メンズエステ「フランジパニ」Aさんの口コミ体験談
今回は、博多にある「フランジパニ」という
メンズエステでの体験をお届けしたいと思います。
仕事の疲れに蝕まれた身体、
全身に溜まった凝り、
そして抑えきれないムラムラした欲望…。
これら全てを優しく包み込み、
深く、
そして甘美に癒してくれる場所といえば、
やはりメンズエステしかありませんよね。
「今夜こそは、絶対に外したくない…」
そんな熱い思いを胸に、
私は「フランジパニ」の扉を叩きました。
心も身体もとろけるような
至福の時間を体験してきましたので、
お店とセラピスト選びの参考になればと思い、
ここにその時の記録を残します。
さて、
欲望にいざなわれるがままにでスマホを開き、
メンズエステを探していた時に目に飛び込んできた
「フランジパニ」の公式ホームページ。
画面越しに映し出されたのは、
超ミニのホットパンツ姿で
施術してくれるという刺激的なコンセプト。
鼠径部への施術もあるとのこと。
出勤している女の子たちをチェックすると、
年齢層は若く、みんなスタイル抜群。
顔はぼかしが入っているものの、
透けて見える色気に心がざわつきます。
「これは…フリーでも十分当たりを引けるかもしれない。」
心の奥底から湧き上がる期待と欲望に従い、
迷わず電話をかけました。
電話口に出たのは落ち着いた男性スタッフ。
丁寧で安心感のある対応に、
少し緊張が和らぎます。
「建物の前に着いたら、またご連絡ください」
との指示を受け、
いざ目的のマンションへと向かいます。
博多駅から数分のところにある、
普通のマンション。
再びスタッフに連絡を入れ、
マンション名の確認をすると、
部屋番号を教えてもらいました。
インターホンを鳴らすと無言で開く自動ドア。
ここにきて期待と不安が入り混じり、
もっと調べておけばよかったかなと
後悔の気持ちもでてきました。
でもここまで来たなら仕方ない。
エレベーターに乗り込み、
静かに目的のフロアへ。
ゆっくりと指を伸ばし、
部屋のインターホンを押した瞬間――
無機質な音とともに、
禁断の扉が静かに開かれました。
扉の向こうに現れたのは、
黒髪ロングで色白の、
どこか儚げな雰囲気を纏った美少女。
「こんな清楚な子が、こんな場所で…？」
思わず心の中でガッツポーズを決め込みます。
不安は一瞬で消し飛びました。
「こんばんは～、どうぞ～。」
ふわりと微笑む彼女のロリボイスに、
一瞬で心を撃ち抜かれました。
ホームページにあった通り、
衣装は白のピタッとしたTシャツに、
超ミニのホットパンツ。
ホットパンツから覗く太ももは眩しく、
チラリと見えるおへそ周りはきゅっと引き締まったくびれ。
足はすらりと長く、
それでいて女性らしい柔らかな肉付きがまた色気を漂わせています。
通されたのは、
まるで女の子の一人暮らしの部屋のような、
こじんまりとしたワンルーム。
冷たいお茶と飴玉をもらいます。
「今日はよろしくお願いします、Aです」
彼女の甘く透き通る声に、
胸の高鳴りはもう抑えきれませんでした。
「Aちゃんか…覚えておこう。」
この時点で、すでに私の心は彼女に完全に落ち、
次回のリピートを視野に入れ始めていました。
事前に伝えていた
100分14,000円のコース料金を支払うと
シャワーへ案内をされました。
シャワーを浴びながら、
これから始まる甘美な時間に思いを馳せます。
脱衣所には、
きれいに整頓された茶色のバスタオル。
それを腰に巻き、少し高鳴る鼓動を抑えながら、
Aちゃんが待つ部屋へと向かいます。
部屋に入ると、程よく調整された室温に、
穏やかなBGMと、ほんのり漂う良い香り。
部屋の中央には、低めのマットレスがあります。
「では、タオルを取って、こちらにうつ伏せでお願いします」
Aちゃんが、
優しく微笑みながらマットレスに誘導してきます。
バスタオルを外す瞬間、
恥ずかしさと期待が交錯し、
すでに息子は反応してしまっていました。
うつぶせに体を預けると、
Aちゃんの優しい声が耳に響きます。
「それでは失礼します」
次の瞬間、
柔らかな太ももが自分の腰にそっとまたがり、
甘く柔らかなお尻の体温が肌越しに伝わってくる！
「……あぁ、これがメンズエステの醍醐味だよなぁ」
Aちゃんは、オイルを手に取り、
背中をゆっくりと撫でるように滑らせていきます。
マッサージとしては 力は控えめだけど、
柔らかな手のひらが背筋をなぞるたび、
ゾクゾクとした快感が全身を駆け巡ります。
背面の施術中は、
Aちゃんの姿が見えないのがもどかしいけれど、
ホットパンツ越しに伝わる柔らかなお尻の感触は、
想像をかきたてます。
「今日は…お仕事帰りですか？」
何気ない会話ですが、
Aちゃんの甘く幼げなロリボイスが囁かれるたび、
心がとろけそうになります。
施術が進み、太ももからふくらはぎへと、
丁寧に撫でまわされます。
だんだんとマッサージの感覚にも慣れてきて
ぼんやりと眠くなってきたそのころ、
「では…次は四つん這いになってください」
と突然のお願い。
その言葉にドキっとしながらも、
言われるままに恥ずかしい体勢をとります。
すると、Aちゃんの細く繊細な指先が、
私のお尻をそっと撫で始めました。
「いやいやちょっと待て、くすぐったすぎるんだが(笑)」
しかし、くすぐったさと快感が交錯し、
思わず体がビクッと反応してしまいます。
Aちゃんは、私の反応を楽しむかのように、
さらに指先を滑らせてきます。
徐々に手は鼠径部へと深く入り込み、
ゆっくりとリンパを流すように優しく刺激してくれます。
時折、
固くなった息子に手が偶然のように当たります。
でも偶然じゃないですよね、
この子わかって当ててますね。
Aちゃんの柔らかな手の感触に身を委ねながら、
私はただ、
快楽に身をゆだねるしかありませんでした。
最高にゾクゾクする鼠径部マッサージが終わり、
次は「仰向けになってください」
とAちゃんが優しく促してきます。
仰向けになるとうつ伏せでは見えなかった表情やスタイルが、
今度はしっかりと堪能できます。
「うわぁ、やっぱり…めちゃくちゃ可愛い。」
白のTシャツから覗く柔らかな胸元、
超ミニのホットパンツから伸びるスラリとした美脚。
こんな子に触れられていたなんて…興奮が再び高まります。
Aちゃんは優しく胸元からお腹、
太もものあたりを撫でるようにマッサージ。
ただやはりこちらも力加減は少し弱め。
でもだんだんとそれも気にならなくなってきました。
結構時間もたってきたので、
このまま終わってしまうのではないかと焦り始めたその時、
ーーーセラピスト名と後半の施術の詳細はこちらーーー
博多メンズエステ「フランジパニ」A嬢の感想
Aちゃんは良い子でかわいくて、
このような店にいなさそうな子だったので、
確実な抜きと癒しを求めている場合は、
試してみる価値は大いにあるんじゃないかと思いました。
またリピートしちゃいます。
満足度：★★★★☆
Aさんの評価：★★★☆☆
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